【海外旅行】トラスマディ山を登る その3
はじめに
この記事はその2のつづきです。レストハウスから戻る様子とタンブナンのマーケットの様子をお送りします。
その1、その2をまだご覧になっていない方はこちらから
【海外旅行】トラスマディ山を登る その1 - しゃきしゃきレタスの日記
【海外旅行】トラスマディ山を登る その2 - しゃきしゃきレタスの日記
その1、その2の注意書きでも書きましたが、本記事には主に私の英語力不足によって不正確な内容を含む可能性があります。また、実際に山に登りに行かれる際の装備や行動については自身の判断と責任にてお願いします。本記事を読んだことによって発生するあらゆる損害について私は責任を取りません。
3日目
昨晩は激しい雨風だったが、朝起きると穏やかな曇り空が広がっていた。朝ご飯を食べた後、8:30頃にレストハウスを出発。



登っているときは全然気づかなかったが、注意深く観察するとネペンテス テンタキュラタが道端に見える。黄色いタイプだったり、赤いタイプだったりと見ていて飽きない。



木道の手すりが所々へこんでいるのが気になっていたのだが、倒木によってへこんでいることがわかった。昨晩の雨風で倒れたようである。歩いている最中に大木が倒れてこないことを祈るばかりである。

ガイドさんとの会話
トレッキングをしながらガイドさんと楽しくお話しした。その中で特に印象に残っていることを書いておこうと思う。
ガイドさんから「昨日山頂から下る途中でTシャツ短パンサンダルで来ている人がいたけど、どう思うか?」と聞かれ、「現地(サバ州)の人はサバイバル能力が高いのであんな軽装でも大丈夫なんですかね」と私が答えたら、ガイドさんは「あれは山を舐めているから危険だよ」と言っていた。地元ということでラフな格好で気軽に登りに来てしまう現地人がいて困っているそうだ。っむしろ海外からくるツアー客の方がきちんと準備してくるとも言っていた。「軽装で山に挑んでしまう人がいる問題は富士山とも通じるところがありますね」という話をした。
また、ガイドさんは今回の山頂アタックの前日も別のツアー客を山頂まで連れていっており、とても寝不足らしい。そして、昨日の山頂からの下りでは私たちツアー客が下りるのを待っている間に、所々その場で眠っていたことが発覚した。私が落ち着いて植物の写真を撮れるように一定の距離感を保ってくれていると思ったのは、ガイドさんがあまりの眠気にその場で意識を失っていただけである。がっかりである。昨日の私の感動を返して欲しい。でも落ち着いて植物の写真が撮れたので結果オーライである。一応ガイドさんの名誉のために補足しておくと、道を間違えそうになったときや危険な箇所についてはしっかり注意喚起してくださっていたので、仕事をサボっていたわけではない。




入山口では登頂証明書をもらったり、いくつか書類にサインしたりで下山手続完了。
タンブナンの町へ向けてトラスマディ山を後にする。

タンブナンのマーケット
タンブナンの町に帰ってきた後、ガイドさんに勧められてタンブナンのマーケットを散策した。








ホテルへ帰る
マーケットを出発した後はまっすぐホテルまで送ってもらった。お昼時のせいなのかコタキナバル市街地は渋滞がひどくて行きよりも時間がかかったが、ホテルに無事到着。
所感
念願だったトラスマディ山登頂を成し遂げ、貴重な原種ネペンテスをたくさん見れて感無量である。決して安いとは言えないツアー料金や登山装備が必要だが、個人的には大満足である。今回はご来光が見れなかったので数年後にまた登ってリベンジしたい。
トラスマディ山登山を考えている方へ
- 虫について
事前に心配していた虫についてはほとんど見かけず、まったく心配なかった。
- 天候について
熱帯ということで蒸し暑いのをイメージしていたが、標高が高いということもあり寒いくらいで、登山にはちょうどよい温度だった。天候が急変することも多いので防寒具とレインウェアは万全に
- 登山道と装備について
山頂までの道のりはネットにてよく言われているようにかなり険しい箇所が連続するので、十分な準備と覚悟が必要である。事前準備としてヘッドランプを含めた一通りの登山グッズの用意と体力作りをしておいてよかった。今回登山バックパックは1つしか持っていかなかったので、レストハウスから山頂に向かう際にも大きなバックパックを背負っていったが、狭い箇所を通り抜ける際にはバックパックを下ろさないといけなかったりで大変だったので、山頂アタック用のサブバックを用意しておけばよかったと思った。
- 山小屋について
冷水ではあるがシャワーを浴びることもできるし、時間は限られるが充電することもできるので宿泊はかなり快適である。日本で山小屋に泊まったことがなく、実は山小屋での宿泊も初めてだったのが、山小屋も悪くないなと思った。
ネペンテスの写真
全部は無理だが、せっかくなのでいくつか載せておこう















【海外旅行】トラスマディ山を登る その2
はじめに
この記事はその1のつづきです。いざトラスマディ山頂にアタックする様子をお送りします。
その1をまだご覧になっていない方はこちら
crunchy-cabbage.hatenablog.com
前編の注意書きでも書きましたが、本記事には主に私の英語力不足によって不正確な内容を含む可能性があります。また、実際に山に登りに行かれる際の装備や行動については自身の判断と責任にてお願いします。本記事を読んだことによって発生するあらゆる損害について私は責任を取りません。
深夜に起床。山頂に向けて出発
午前0時半に起床。軽食を食べたり装備の準備をしたり、準備体操をしたりした後、ガイドさんから出発前の最終レクチャを受ける。その後山頂に向けて午前2時ごろにレストハウスを出発。
登りについては真っ暗でヘッドランプの明かりだけが頼りだった&写真を撮る余裕がなかったのであんまり写真がない。最初の数百メートルこそ木道だったが、すぐに土(泥?)道になる。突然目の前に木が現れて頭をぶつけそうになるので、先行する人が後ろの人に危ない箇所を声掛けしながら進んでいく。いかにも冒険をしているという雰囲気で、スリルを感じながら登るのでとても楽しい。
気温的には立ち止まっていると寒さを感じるが、登っていると体が温まるのでちょうどよいくらい。また、熱帯地域ということで虫やヒルに怯えており、かなり対策をしてきたが、寒すぎるせいなのか霧のせいなのかはわからないが、どちらも全く見かけずだった。歩いても汗をかかないくらいの気温&虫がいないという、山にしてはかなり快適な環境の中を楽しく登っていく。



登山道はハイキングというよりもアスレチックといった方がイメージに近い。机の高さくらいある段差を乗り越えたり、ロープを頼りに岩を登ったり、急斜面すぎるのではしごを渡ったりといった箇所が連続する。また、覆いかぶさっている木の隙間をくぐり抜けなければならない箇所もあり、バックパックを抱えたままだと通れなかったので、前の人にバックパックだけ引き上げてもらって通過した。アスレチックとか好きな人にはたまらないかも。

現物を初めて見て感動して頬を伝うものがあった。あふれんばかりの感動の涙だと思ったが、lowiiの葉っぱから落ちてきた水滴だった。
山頂に到着
山頂近くまでなんとか登っていき、まだ日の出まで30分くらい時間があったので小屋で待機。流石に山頂近くなってくるとめちゃめちゃ寒いし、雨も普通に降っていたので小屋で休めてかなり助かった。

結局、日の出時刻まで待ったが全く日の出が見れる気配はなく、山頂に向けて再出発。


途中名物のタワーを通りすぎ、無事山頂に到着。一緒に登ったマレーシア人の仲間たちと記念撮影してはしゃいだ。



ネペンテスツアー
事前に「ネペンテスをできるだけたくさん見たい!」と伝えていたため、山頂に到着後、ガイドさんにネペンテスの自生地をツアーしてもらう。

群生地なので当たり前かもしれないが、マクロフィラがそこら中にある。もっと希少で探すのに苦労するかと思ったのだが、割とそこら中に生えていた。また、木に絡まって生えているのを想像していたのだが、茎が太く自力で立ち上がっている株が多かった。そして株自体のサイズがとても大きいことにもビックリ、測っていないが体感直径1~2mくらいあった。




マクロフィラのピッチャーは赤色と黄色のものが多かった。たまにピンクっぽいのも見かけた。マクロフィラのピッチャーは牙がとても立派なことで有名であるが、実物を見ると本当に自然が作り出した造形であることを信じられない。熟年の職人が作りこむガラス細工のような美しさと繊細さを兼ね備えている。
そして、驚くことに本種が生息しているのは標高2600mの山の頂上付近である。霧に覆われ、絶えず強い風が吹く厳しい環境においては、生存するだけでもかなりの困難となる。そのような環境において、なぜこのようなハイカロリーなピッチャーを作れるのか不思議でならない。虫を栄養にできるといっても、そもそも虫をほぼ見かけないのだが、、、 謎が深まるばかりである
マクロフィラのピッチャー写真については、他にもたくさん撮ったのでその3の記事にも載せておこうと思う。
下山開始
マクロフィラを十分堪能した後、仲間たちと合流して下山を開始する。たしかAM7時半くらいに出発したはず。


ちなみに降り続く雨のせいか、路面状況はかなり悪い。ほぼ泥沼である。足首まで何度も泥に浸かったが、ミドルカットの防水靴だったので浸水せずにすんだ。よい靴を買っておいてよかったと心から思った瞬間である。


ロープを使わないと登れないような急斜面を登ったり下りたりしながら進んでいく。


しばらく進んでいくとローウィの群生地に遭遇した。登りでも同じ個所を通ったはずだだが、真っ暗で何も見えていなかったので気づかなかった。ローウィは周囲が開けて直射日光が当たる場所に多く生えているように感じた。葉っぱが黄色くなっていることが多いが、これは葉焼けなのだろうか。葉焼けしながらも立派なピッチャーが鈴なりなので、葉焼けは必ずしも悪いことではないのかもしれないと思った。


私はローウィのピッチャーが大好きなので、はしゃぎながらたくさん写真を撮ってしまった。セクシーなくびれ、内側と外側の色のコントラストとグラデーションがたまらない。魅惑的で吸い込まれる壺である。本来その美しさは虫を惹きつけて捕食するためだが、人間も惹きつけてやまない。現に、私はその魅力に取りつかれてはるばる日本から見に行ってしまった。




登りから天気が既に怪しかったが、下っていると雨と風がだいぶ強くなってきた。トラスマディ山の気候の厳しさを感じたが、ガイドさんによるとこれでも大分良い天気らしい。前日は台風レベルの突風が吹き荒れていたとのこと。

下山途中に遭遇するのはローウィがメインだが、よくみるとテンタキュラタもたまに見かける。ローウィやマクロフィラと違って小さいので注意して探していないと見逃してしまう。

下山時は隊列の最後尾にガイドさん、後から2番目が私だったのだが、私はネペンテスの写真を撮るためにたびたび立ち止まっていた。その際にガイドさんは距離を取りながら見守ってくれた。おそらく、自身が近くにいすぎると私がゆっくりと写真を撮れないと考えてくれてのことだろうか。ある程度の距離を保ちつつ、ちゃんと下れているかを見守ってくれる素晴らしい方だった。私はその気遣いに感謝しつつ、心ゆくまでネペンテスの写真をとることができた。
暗いときは何も見えなかったので無我夢中で登っていたが、明るくなってから改めてみると、かなり危険な道を登っていた。明るいときに登ろうとしたらきっと怖気づいてしまったので、逆に暗くてよかったかも。


また、このような険しい道にも関わらず、現地のサバ州の人と思われる観光客がTシャツ短パンサンダルで登っている様子を見かけた。現地の人はサバイバル能力が高いなぁと感心した。




木道のエリアまで戻ってきた。明るいところで見ると、頭上注意の木は想像の10倍くらいがっしりしていた。暗闇でこれに気づかずぶつかったら大惨事である。




レストハウス帰還
AM11時ごろにレストハウスに無事到着

深夜から9時間くらい活動していたのでさすがに疲れを感じ、ベッドで横になった。仮眠から目覚めると、一緒に登っていたマレーシア人のツアー客が慌ただしくしていた。どうやら彼らは今日帰るようである。出会いに感謝し、別れのあいさつをして彼らを見送った。残ったツアー客は私1人になってしまった。突然静かになってしまったレストハウスに寂しさを感じながら、夕方からレストハウス周辺のネペンテスをツアーしてもらうようにガイドさんに頼んだ後、再び横になった。
次に私の目を覚ましたのは雨が屋根を叩く音だった。どうやらまた眠ってしまったらしい。雨はかなり本降りで、散策するのは厳しそうなのでネペンテスツアーは諦めて昼ご飯を食べた後はまったりして過ごした。
ゴロゴロしたり、仮眠したり、撮影した写真を眺めたり、外の様子を眺めたり、雨の後を聞いたり、やっぱりゴロゴロしたりして過ごした。このように書くと優雅に過ごしているように思えるかもしれないが、実はめちゃめちゃに退屈していた。あまりの暇さに、人生と人間の生きる意味について3回ずつ考え、宇宙の果てについて思いを巡らせた。
やっと夕方になり、発電機が起動する時間になったので2日ぶりのシャワーを浴びる。
給湯器の電源をつけて温水が出てくるのを待ったが、一向にお湯が出てこない。通電していないことを疑ったが、ランプはついている。しかしランプをよく見てみると、光っていたのは故障中を示すエラーランプであった。仕方なく極寒の冷水シャワーを浴びる。銭湯の水風呂や冷シャワーが好きな私であるけれども、このシャワーの冷たさはその比ではない。ショックで心臓止まらないかとか、低体温症にならないかと心配になるレベル。昨日の夜、マレーシア人が歌い(叫び)ながらシャワーを浴びていたのは陽気だからではなく、冷水シャワーに耐えるための工夫だったと理解した。そういえば彼らは無事に下山できただろうかと思いを馳せながら、気づくと私も陽気にシャワーを浴びていた。
シャワーを浴びた後は寝袋で体を温めたあと、夜ご飯を食べて就寝した。仮眠を取りすぎてさすがにもう寝れないかと思ったけど、無用な心配だった。一瞬で意識飛んだ。標高のせいなのか、疲れのせいなのかわからないがこのレストハウスではたくさん眠れる。
続き
【海外旅行】トラスマディ山を登る その1
はじめに
9月にずっと憧れていたトラスマディ山を2泊3日で登ってきました。トラスマディ山はマレーシアで2番目に高い山です。マレーシア最高峰のキナバル山を登ったというブログや動画はよく見かけますが、トラスマディ山に登ったという日本語記事は最近あまり上がっていないようです(私調べ)。これからトラスマディ山に登ることを考えている方、ネペンテスの自生地について興味のある方、20代男性の奇行について興味のある方は読んでくださると嬉しいです。
さて、なぜ私がトラスマディ山に登ろうと思ったのかみなさん気になっているでしょうか。端的に言えば好きな植物を現地で見たいのが半分、海外での登山というスリリングな経験をしたかったのが残り半分です(定期的に危険な行動をして、生きている実感を得たくなってしまう性分なものでして)。詳細な経緯について書き始めると長くなってしまうので、気が向いたら別記事で書きます。
なお、本記事には主に私の英語力不足によって不正確な内容が含まれる可能性があります。また、実際に山に登りに行かれる際の装備や行動については自身の判断と責任にてお願いします。本記事を読んだことによって発生するあらゆる損害について私は責任を取りません。
登山準備
これまで全く登山をしてこなかったので、登山が趣味の友人に相談したところ、「初めはショップに行って相談するのが吉」とのことだったので、近くの登山ショップに駆け込んで登山靴・登山用のリュック・ヘッドランプ・レインウェアなどの登山道具一式を買いました。かなり懇切丁寧に相談に乗ってもらえました。大体10万円くらいかかりました。これだけで旅の予算の1/3くらいが吹き飛びましたが、命には代えられないですからね。
道具を買った後さすがにぶっつけ本番は怖かったので、渡航前に近場の山に登って道具の使い方について一通り実践しておこうと思い、神奈川の大山に上りました。登山道は大きな岩がゴロゴロしていて登山ガチ初心者にはなかなかきつかったです。でも後から振り返ったら苦労してでも登っておいて本当によかったです。
また、体力がない自覚があったので、渡航1か月前くらいから週に2~3回くらいジムで10kmほど走ってました。これが効いたのかはわからないですが、本番の登山で疲れてペースが落ちるようなことはなかったです。



渡航
朝の便で羽田を出発して中国の広州乗り換えでコタキナバル国際空港に深夜に到着しました。乗り継ぎ含めて12時間くらい。機内食がとても美味しくてびっくりした。空港で食べるご飯よりもはるかに美味しい
ちなみにコタキナバルにはトラスマディ山に登った期間を含めて1週間くらい滞在しました。登山以外にも川をクルージングしてサルを見たり、ラフレシアを見たり、ジャングルを散策したり、離島に行ったりと色々ありましたが、それはいつか別記事で書こうと思います。
登山初日
登山1ヶ月前くらいに日本から現地のツアー会社に連絡を取って、2泊3日の登山ツアーを申し込んだ。当日はドライバーの方に車でホテルまで迎えに来てもらいAM6:30に出発。
途中タンブナンの現地レストランにて朝食をいただく。包(Pao)と迷ったけど、いい匂いに惹かれてハンバーガーを注文。たしか標高1500mくらいでめちゃめちゃ寒くて震えながら食べた。


タンブナンの街並み
更に車で移動すること1時間くらいでタンブナンの町に到着。
ドライバーのお兄さんがイケイケで山道を爆走するので予定よりも1時間ほど早く着いてしまった。集合時間までまだ時間があって手持無沙汰なので、町をぶらぶらと散策。





ツアリストセンターが開いた後、現地のガイドさんやポーターさんと合流して登山手続きの各種書類にサインとか荷物の積み込みとかしてトラスマディ山へ向けいざ出発。
途中公衆トイレに向かう途中で犬(たぶん野良犬。上の画像の犬ではないです)に噛まれるという事件がありつつも、無事出発できました。
トラスマディ山入山
車で移動すること1時間くらい。トラスマディ山の入り口に到着。

ここで入山手続きして、注意事項の説明を受けたらいざスターティングポイントに向けて車で移動開始。ラフレシアとかアンプラリアはトラスマディ山には生息してないはずなので、サバ州の名物を表した看板なのかな。あと私の後ろに写っているのはモルフォ蝶です。



4WDの車で未舗装の道路を進んでいきます。道幅はかなり広いのでそこまでスリルはないです。でも渡河する瞬間はなかなか味わえないので楽しかったです。
40分くらいでスターティングポイントに到着



スターティングポイントの時点で割と涼しいです。快適なトレッキングができそう。
登りのトレイル開始(スターティングポイント~レストハウス)
スターティングポイントでトレッキングの準備を整えたら、レストハウスに向けていざ出発。







レストハウス到着
植物を見ながらガイドさんと楽しく歩くこと1.5時間でレストハウスに到着
着いてすぐはあまり感じなかったが、標高が高いので涼しいを超えて寒い。ダウン着てても凍えるくらいだったので、本当に防寒具は必須。







レストハウスは電気が通っていないが、夕飯の前後だけ発電機をONにしてもらえるので電気を使える。今回止まった部屋では携帯も一応充電できるが、全部の部屋で充電できるかわからないので、モバイルバッテリー持参を推奨する。ただ、すっと圏外なので機内モードにするのと、写真撮るくらいしか使い道がないのでバッテリーの消耗はそんなに激しくないと思う。
また、水回りについては当たり前だが水道は通っていない。しかし、湧水をタンクで貯めているものを蛇口から使えるようになっているので、ほぼ水道のように使える。ただし水はとてつもなく冷たい。。。 トイレも水洗なので快適である。また、シャワーには給湯器があり、電気が使える時間帯ならお湯を浴びれそうだった。
1日目は夜ご飯食べた後、マレーシアの人が陽気に歌い(叫び)ながらシャワーを浴びる声を聞きながら就寝。涼しいのであまり汗をかいてないのとシャワーの順番待ちが長かったのでこの日は浴びなかった。
続き
その2に続く